アクトハウスでは、プログラミングも英語もビジネスも、少人数に分かれたクラスで学びます。
アクトハウスのプログラミング講座は、細かい技術指導があるので、講座は全て日本語なので安心です。
ちょうどいま、プログラミング「6ヶ月コース」の授業をやっていて、その脇でこのブログを書いています。
たまに質問が飛び交い、メンターの回答後に作業に戻るというかたち。
インプットを終えて実習に入ると、とても静かです。
只今プログラミング講座中、熱が入ります。さらに英語レッスンにビジネス講座も。https://t.co/fc6ZsF7iNL pic.twitter.com/zbCqXHg9Ln
— アクトハウス (@acthouse_) 2017年4月11日
ところで、アクトハウスがプッシュする「少人数講座」ですが、何がそんなにいいのでしょう?
▶メンターに質問しやすい
▶メンターが個々の成長を把握できる
▶ITの講座は日本語なので理解できる
▶集中力が続く
▶個別対応が可能
▶アクトハウスはマーケティングなどビジネス講座がある
▶講座で座る席に不利が生まれない
アクトハウスでは、現在1クラスの人数は1〜6人ほど。なのでクラスは少人数。
でも、1シーズン(期)は総勢16〜20名なので、オフや休日の食事はにぎやかに過ごせます、仲間との出会いはとても貴重です。
アクトハウスのセブ島留学の評判をどこかで聞きつけ、選んでくれている時点で、これはいい意味でマニアックというか。
フツーだと英語だけを何時間もやる留学とか、欧米留学で学費も日常生活もガッツリお金がかかるものを選ぶことがまだまだ多いです。
でも、アクトハウスなら普通の英語留学とはちがう視点を持った「起業・独立志向」「キャリアチェンジ」「事業家マインド」を持った人に出会えるから、これは本当にかけがえのない時間となるんです。
確かにプログラミング講座や、セブ島でも珍しい完全個室マンツーマン英語、玄人受けしそうな講座もあるビジネス講座もさることながら、やはり「アクトハウスを選んだ」時点で「出逢える仲間」がちがう。
アクトハウスの講座は少人数、同期は中規模人数。こんなバランスが楽しく意義ある留学になってきます。
出会いも留学の大事な要素なので、プライベートでは他の部屋やクラスの生徒と親交を深めるのがポイントですね。
例えばそれが6ヶ月コースだと絆も深くなりますので、人生のなかでとても貴重な半年間になることでしょう。
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