セブ島「アクトハウスの6ヶ月コース」を心情分析してみた。

セブ島「アクトハウスの6ヶ月コース」を心情分析してみた。

アクトハウスはIT留学だけあって、プログラミングはもちろん、英語も個別指導や少人数にこだわってやっているセブ島留学。学校こそ規模じゃなく質なんだよなあ、やっぱりとつくづく。

特に6ヵ月という長期間になる半年コースともなると、長いようで速く、速いようで長いという感想が見られます。

整理すると、アクトハウスのコースは、

▶6ヵ月コース
▶3ヶ月コース
▶1ヵ月コース

以上の3種類。一番人気はダントツで6ヵ月コースになっています。

ざっくり6ヵ月コースの心情分析をすると、

◎セブ島にIT留学、ということでセブに来て最初の1ヶ月は慣れるに一生懸命、

◎2ヶ月目はなんとなくペースがつかめてきて、気づいたらもう半分の3ヵ月。

◎ここからは勉強も楽しく波に乗ってくるので、もうラストの90日は本気で早い。

となるでしょうか。

学んでいるときって、楽しいときって、きっと時間が倍くらいの速さなんだろうな、と。

ところで、かのアインシュタイン先生は、こんな言葉を残しているそう。

「熱いストーブの上に1分間、手を載せてみてください。

まるで1分が1時間ぐらいに感じられるでしょう。

しかし、かわいらしい女性と一緒に1時間座っていても、

1分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです」

そのままやん。

いやなるほど、ナルホド…。

そうかアクトハウスの6ヶ月コースって、まさに相対性理論の法則なのか、と。

今まで意味を知らなかった「相対性理論」に一歩近づいた、春の夜長ブログでした笑

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